レジの種類を比較する
現金ボックス、レジアプリ、電子レジシステムのいずれを使っていても、まず実際の売上記録方法を確認しましょう。以下の違いは、最初の整理に役立ちます。
この概要は準備を支援するものです。完全な点検でも、個別の法律・税務相談でもありません。
持ち帰り用ワークシート
二つの事業者がどちらも現金を受け取っていますが、売上の記録方法は異なります。支払方法だけでなく、記録の流れを比較してください。
これらの例は、情報を整理する方法の一つを示しています。シートを印刷し、紙に自分の情報を記入してください。ここでは情報の収集や保存は行いません。
電子記録を行わない現金箱
記入例事業者 A:手提げ金庫を使用し、電子レジシステムの外で売上を記録しています。
自分のメモ電子レジ
記入例事業者 B:レジアプリで売上を記録し、現金とカードの支払いをその中で取引に対応付けています。
自分のメモTSE
記入例B の未確認事項:アプリはどのような機能を持ち、その具体的なシステムに法的要件が適用されますか。
自分のメモ
整理できるもの
実際に使っている記録方法ごとに、販売、支払い、記録を説明した資料ができます。提供事業者や税務アドバイザーは、それを基に検討できます。
相談の準備に
電子記録を行わない現金箱
現金箱を使用し、電子POSシステム以外の方法で記録しています。
記録
電子記録機能のない現金箱や引き出しは、引き続き使用できます。原則として、取引を一件ずつ整理して記録し、現金の入金・出金は毎日記録する必要があります。取引ごとの記録義務の例外に該当するか、どの資料が必要かは、税理士に確認してください。
電子レジ
法律の適用対象となる電子レジシステムでは、TSE、領収書、記録、レジの届出を併せて考える必要があります。新しい機器であることだけでは、業務手順がすべて整っているかどうかは分かりません。
TSE
TSEが必要かどうかは、支払方法だけでは判断できません。どの電子記録システムを使い、どの機能を備えているかも重要です。具体的なシステムについて適用判断を受けてください。
情報提供: moaby(POSシステム提供事業者)。
個別の税務上の問題は、税理士にご相談ください。